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図書委員(女子)の話3※短い
2014 / 05 / 05 ( Mon )
「──つまり、お前は、クラスメイトの言葉をきっかけに気付かされた中在家先輩の意外な一面に気をとられて、委員会の仕事をサボってしまったというわけだな?」
「ええっ、今のってそんな話かなぁ?」
 あたしがリンゴジュース飲んで一息いれたところで、三郎は身も蓋もない話のまとめに入った。

 悔しいが、今までの部分を要約すると別に間違っちゃいない。
 三郎はじろりとこっちを見る。
「それが何で雷蔵に関係してくるんだ」
「まだ話の途中」
「ならさっさと続きを話せ」
「うー……わかってる」


 話しにくいから、あそこで切ったんじゃないか!
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