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エカジェリアにおける水晶の話
2007 / 12 / 19 ( Wed )

 世界の成り立ちを示す22の理と、世界の始まりを象徴する5の始源。合わせて27の水晶が核となる世界がエカジェリア。一般には27を纏めて始源理と呼び習わす。更に略するとすれば始源を含め『理』と呼んでしまう事も。
 これら始源理の力の片鱗が比較的強く現れた石を『準佐の水晶』、始源理の力を微かに宿すものを『辺延の水晶』といい、普通に『水晶』と呼ぶ場合にはこの二種を纏めている事が多い。

 水晶は宝飾師によって加工され、身体に宿す事によってその恩恵を受けるほか、呪符や武器・防具の一部として活用される場合もある。
 水晶を身に宿し、その力を行使する者を『水晶使い』『水晶術師』または『クリスタルテイカー』と呼ぶが、彼らは世の理を知る者として、特別な力を行使する者として畏敬の念を向けられている。
 宝飾師とは、この『水晶使い』のうち、術の行使よりも水晶そのものの応用研究に特化した者のことであるが、単に知識を得るだけでなく美的センスも求められる職業である事から、理を学ぶ人々にとっては花形の職種となっている。

 軍事的・政治的にも価値のある高度な水晶使いは各国で優遇され、ことにオルヴァリー大陸第一の大国オーサには幾つもの水晶術部隊が抱えられている。また、オーサは優れた水晶使いをヘッドハント(或いは飼い殺し)していることでも大陸で名が知られている。
 一方、巫王国家・芳のあるフィルティア大陸においては、水晶を直接身に宿す事は野蛮とされ、武器・防具類へ加工して利用する事が水晶の主な用途となっている。水晶の力を引き出しつつ戦う『理術連携』に秀でた者は、智勇共に優れている事を意味し、何れでも非常にもてはやされる。

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 始源理には「全て揃えた者には世界の全てを統べる力が与えられる」という言い伝えがある。
 この為強い野心を持つ者は始源理の石や所有者を血眼になって探している。
 だがしかし、人との関わりの薄い精霊族が多く住まうウィティッジ大陸における伝承では「Crystallistを揃えると大いなる災厄が起きる」とされており、識者の間で始源理の扱いについては常に論争の的でもある。

 なお、現在公開中のCrystallist1,2,5に今のところ登場(?)する始源理は以下の通り。最初の数字は始源理のリストナンバー。

1創始の理:Crystallist5主人公所有
2結実の理:Crystallist5理講教主・幻装所有→行方不明
5導の理:レスナーダ・エスペランタ所有
6愛憎の理:シェルリーゼ・エスペランタ所有→行方不明
7深更の理:晦瞑剣
11強者の理:ゲイブル・ライド所有→行方不明
13生死の理:Crystallist1主人公所有
17感性の理:ガルウィン・メーア所有
20変革の理:Crystallist2主人公所有

※※もとは某カードをモチーフにしているのに、捻っているうちに意味が変質してわけのわからないことに……

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