次元異動能力のある人と無い人では、異次元にいるときの外見にも差が出るんだよ、というところで。
　勿論左が飛沫、右が智以名。飛沫の胸がないように見えたり智以名がいまいちこんな顔だっけ？　って感じだったりするのは気のせいという方向で。服装からどんな世界にいるかぴんと来る方もいるかもしれません。
　背景は京都旅行時に撮った、某大学名のバス停傍にある崖。どっかの渓谷にいるイメージで。

　落書き好きの私としては、バックに文字や余分な罫線が入っている状態の方が楽に絵が書けることに気付きました。
　そんなわけで下敷き代わりにワード文書のプリントスクリーンを加工した背景をわざわざ作成。仕上げの工程でその背景は消し去られてますが、純粋に絵を描いた部分では前回の落書き以上に所要時間が少なく済んでます。しかもバレーボール見ながら描いてた（＾＾；

　しかし青系統の髪の人と描く事が多い気がするなぁ……

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