管理サイトの更新履歴と思いつきネタや覚書の倉庫。一応サイト分けているのに更新履歴はひとまとめというざっくり感。
本棟:https://hazzywood.hanagasumi.net/
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〓 Admin 〓
サーチエンジンを渡り歩いて、カテゴリ設定は結構あるのに登録のないコーセルテル。あればぜひ読みたい! でも逆はーは嫌だし携帯サイトも嫌だしできれば連載かシリーズが良い……なんてワガママを言ってみる。
言ってるだけじゃ仕方がないんで、自分だったらどう言う設定かなー……とまで考えてみた。
原作知識ありトリップヒロイン:やっぱりこれは外せない。オプションで記憶喪失スタートでも良いかなー。年齢は色々バージョンがあっても面白そう。
竜術士見習:とどまるにはやっぱり必要な設定。他竜術士の年齢を考慮すると、闇竜か地竜辺り……思いっきり偏って、闇強 光弱 地強 風弱 木強 水弱なんて資質とかね。あれ? なんか足りないと思ったら火が抜けてる。火は弱、てなると風あたりが中だとバランスも取れる?(何の?!)や、火と水属性は当家既存キャラに複数存在してるので。
きっかけ:遺跡の奥が崩れて発見された闇竜の卵。同じ時期に”呼ばれた”ヒロインが遺跡の入り口に出現するとかー。
お相手:カディオかカシ。カディオに振られてカシ落ちとかやったら怒られるかしら? 原作知ってるからには、カディオ・エレを応援してもおかしくないし。
ーーーーーーーーちょっと考えてみたエピソード
「えっ?! 竜術士って顔が良くなきゃなれないんじゃないの?!」
竜術士の資質があるようだと告げられたヒロインはすっ頓狂な声を上げた。
「おいおい、それじゃあ俺はどうなるんだ?」
一斉に「はあ?!」と口を開ける竜術士並びに補佐竜、竜術士見習のアグリナ。どうにか立ち直ったランバルスが言う(動揺しながら、イフロフも「う、うむ」と相槌を打つ)と、ヒロインは真顔で。
「何言ってるんですか、ランバルスさん凄くカッコイイじゃないですか」
「……そいつぁ嬉しい言葉だが、おだてても何も出んぞ?」
「師匠、鼻の下伸ばして言わないでください」
キビッと突っ込むユイシィ。ランバルスは別にそうでもないのだけれど、ちょっぴり嫉妬目線で。
「まあまあ、別にそんな基準はないと思うけど、そんな条件だったとしても君だってばっちりだよ!」
苦労症なリリックが間を取り持つように言って、
「そう言う問題じゃないでしょう」
とエレに殴られる。
けれどヒロインは言い捨てただけでそのドタバタを良く見てはいなくて、メリアやカディオに間違いないのか念押しする。
「この卵があなたを呼んだのでは、間違いはなさそうよ」
「資質がなければ、術道具がこんなに強く反応することはないさ」
「そっか……」
ふう、と息を吐くヒロイン。
「今更外の世界に放り出されても困るけど、竜術士、かあ……私に務まるのかな?」
「まあ、そのために見習期間があるからな。幸い、世代交代を急ぐ必要はなさそうだ。じっくり修業を積めば良いさ」
「そうね……今の状況を考えれば、次の地竜術士になってくれるのが一番なのだけど」
──!
「それにはこの卵の説得が必要なようね」
メリアは苦笑して卵を見やった。まるでマシェルを選んだナータのように、暗竜の卵は孵る前からヒロインを一筋に慕っているのだった。
ーーーーーーーーーーーーー
うーん、暗竜は女の子が好みなんだけど分布的に考えれば男の子なのかなぁ……? でもそれはそれで問題になりそうなので、やっぱり卵の中身は女の子で。暗竜VS竜術士(または精霊)なんていう方向には危険すぎてしたくないしねえ……
住居:資質のある属性の家々を転々、したあげく、フルーおばあさんの家にまでお邪魔してカシにうざがられる(笑)最終的には地竜家が中心。でも理由は本。ユイシィよりはロービィに付き合ってもらって訓練することになりそう?
地竜の里との関係:次代にマシェルを狙ってる関係上、他の地竜術士候補がいることに複雑。あれ? じゃあ別に暗竜術士の後がまでも問題ないんじゃ……?
アグリナとの関係:先輩風を吹かしたいアグリナと、普通に竜術を覚えてくヒロイン。むしろヒロインの方が、「火竜術の方が難しいんだよ!」とかフォローを入れる感じで。
全般的に仲の良い竜種:木竜。カディオを幸せにする同盟の一員ということで。(暗竜でも地竜でもないことがポイント)
全体的に微妙な仲の竜種:水竜。何かエレがミリュウに近づくのを妨害するから、エレのライバル? みたいな認識(おまけにマータにとってはカシに近づくから)
人間の中の仲良し:モーリン、ランバルス(うん、人との関係には属性資質は影響しないってことで)
人間の中の微妙な相手:エレ、マシェル(お姫さまだー! とか色々身構えていたり。マシェルは敢えて苦手だと面白いかなと)
こんな感じでいかがでしょ?
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sent from WILLCOM 03
言ってるだけじゃ仕方がないんで、自分だったらどう言う設定かなー……とまで考えてみた。
原作知識ありトリップヒロイン:やっぱりこれは外せない。オプションで記憶喪失スタートでも良いかなー。年齢は色々バージョンがあっても面白そう。
竜術士見習:とどまるにはやっぱり必要な設定。他竜術士の年齢を考慮すると、闇竜か地竜辺り……思いっきり偏って、闇強 光弱 地強 風弱 木強 水弱なんて資質とかね。あれ? なんか足りないと思ったら火が抜けてる。火は弱、てなると風あたりが中だとバランスも取れる?(何の?!)や、火と水属性は当家既存キャラに複数存在してるので。
きっかけ:遺跡の奥が崩れて発見された闇竜の卵。同じ時期に”呼ばれた”ヒロインが遺跡の入り口に出現するとかー。
お相手:カディオかカシ。カディオに振られてカシ落ちとかやったら怒られるかしら? 原作知ってるからには、カディオ・エレを応援してもおかしくないし。
ーーーーーーーーちょっと考えてみたエピソード
「えっ?! 竜術士って顔が良くなきゃなれないんじゃないの?!」
竜術士の資質があるようだと告げられたヒロインはすっ頓狂な声を上げた。
「おいおい、それじゃあ俺はどうなるんだ?」
一斉に「はあ?!」と口を開ける竜術士並びに補佐竜、竜術士見習のアグリナ。どうにか立ち直ったランバルスが言う(動揺しながら、イフロフも「う、うむ」と相槌を打つ)と、ヒロインは真顔で。
「何言ってるんですか、ランバルスさん凄くカッコイイじゃないですか」
「……そいつぁ嬉しい言葉だが、おだてても何も出んぞ?」
「師匠、鼻の下伸ばして言わないでください」
キビッと突っ込むユイシィ。ランバルスは別にそうでもないのだけれど、ちょっぴり嫉妬目線で。
「まあまあ、別にそんな基準はないと思うけど、そんな条件だったとしても君だってばっちりだよ!」
苦労症なリリックが間を取り持つように言って、
「そう言う問題じゃないでしょう」
とエレに殴られる。
けれどヒロインは言い捨てただけでそのドタバタを良く見てはいなくて、メリアやカディオに間違いないのか念押しする。
「この卵があなたを呼んだのでは、間違いはなさそうよ」
「資質がなければ、術道具がこんなに強く反応することはないさ」
「そっか……」
ふう、と息を吐くヒロイン。
「今更外の世界に放り出されても困るけど、竜術士、かあ……私に務まるのかな?」
「まあ、そのために見習期間があるからな。幸い、世代交代を急ぐ必要はなさそうだ。じっくり修業を積めば良いさ」
「そうね……今の状況を考えれば、次の地竜術士になってくれるのが一番なのだけど」
──!
「それにはこの卵の説得が必要なようね」
メリアは苦笑して卵を見やった。まるでマシェルを選んだナータのように、暗竜の卵は孵る前からヒロインを一筋に慕っているのだった。
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うーん、暗竜は女の子が好みなんだけど分布的に考えれば男の子なのかなぁ……? でもそれはそれで問題になりそうなので、やっぱり卵の中身は女の子で。暗竜VS竜術士(または精霊)なんていう方向には危険すぎてしたくないしねえ……
住居:資質のある属性の家々を転々、したあげく、フルーおばあさんの家にまでお邪魔してカシにうざがられる(笑)最終的には地竜家が中心。でも理由は本。ユイシィよりはロービィに付き合ってもらって訓練することになりそう?
地竜の里との関係:次代にマシェルを狙ってる関係上、他の地竜術士候補がいることに複雑。あれ? じゃあ別に暗竜術士の後がまでも問題ないんじゃ……?
アグリナとの関係:先輩風を吹かしたいアグリナと、普通に竜術を覚えてくヒロイン。むしろヒロインの方が、「火竜術の方が難しいんだよ!」とかフォローを入れる感じで。
全般的に仲の良い竜種:木竜。カディオを幸せにする同盟の一員ということで。(暗竜でも地竜でもないことがポイント)
全体的に微妙な仲の竜種:水竜。何かエレがミリュウに近づくのを妨害するから、エレのライバル? みたいな認識(おまけにマータにとってはカシに近づくから)
人間の中の仲良し:モーリン、ランバルス(うん、人との関係には属性資質は影響しないってことで)
人間の中の微妙な相手:エレ、マシェル(お姫さまだー! とか色々身構えていたり。マシェルは敢えて苦手だと面白いかなと)
こんな感じでいかがでしょ?
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sent from WILLCOM 03
そして追加で思いつくままの設定。
飲酒時の状態:顔色にほぼ変化はない。受け答えは一見まともで呂律が乱れる事もないが、いつの間にか気がつくと任意の相手を幸せそうにじっと見つめている。更に酔いが進行すると、手近な相手に抱きついて眠ってしまうという悪癖も有。あらぬ誤解の元であるため、元の世界の勤め先では、ストッパーのいない日の飲酒は周囲から硬く禁じられていた(笑)
裁縫……というより手芸:繕い物やマスコット作成くらいなら平気。編み物はマフラーと帽子、編みぐるみまでならいけるが、セーター等大きいものは苦手。
炊事:実は調免持ち。フォーとかナシゴレンとか、アジア系の料理が得意。トリップ前の職業はアジアンカフェのキッチンスタッフ(あれ、どこかで……笑)
というわけで年齢:アグリナとランバルスの中間くらい……ってことで24歳。見た目は童顔でマシェルとアグリナの間くらいに見られがち。
飲酒時の状態:顔色にほぼ変化はない。受け答えは一見まともで呂律が乱れる事もないが、いつの間にか気がつくと任意の相手を幸せそうにじっと見つめている。更に酔いが進行すると、手近な相手に抱きついて眠ってしまうという悪癖も有。あらぬ誤解の元であるため、元の世界の勤め先では、ストッパーのいない日の飲酒は周囲から硬く禁じられていた(笑)
裁縫……というより手芸:繕い物やマスコット作成くらいなら平気。編み物はマフラーと帽子、編みぐるみまでならいけるが、セーター等大きいものは苦手。
炊事:実は調免持ち。フォーとかナシゴレンとか、アジア系の料理が得意。トリップ前の職業はアジアンカフェのキッチンスタッフ(あれ、どこかで……笑)
というわけで年齢:アグリナとランバルスの中間くらい……ってことで24歳。見た目は童顔でマシェルとアグリナの間くらいに見られがち。
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真田霞
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