■浮橋円花を基点とした場合■
・亜都浪(ORIGINAL~聖杯等)=小中学生頃からの友人
・朝霧雪花(ORIGINAL~水晶)=大学時代にできた親友
・果城詩子(ORIGINAL~聖杯等)=同門の姉妹弟子・友人の妹
・高科舞(未出)=道場の跡取りの兄弟弟子
・高科来(ORIGINALBOOK)=道場の跡取りの腕白ぼうや
・浮橋静花(ORIGINAL~水晶)=歳の離れた従姉妹
・紅浪想(ORIGINALBOOK)=友人の従妹
■亜都浪を基点とした場合■
・果城詩子=姉妹同然の従妹
・紅浪想=姉妹同然の従妹で庇護対象
・高科舞=隣の元気なお嬢さん
・高科来=手のかかる弟分
・浮橋円花=付き合いの長い友人
■朝霧雪花を基点とした場合■
・浮橋円花=大学時代にできた親友
・浮橋静花=趣味の合うネット友達
■果城詩子を基点とした場合■
・亜都浪=姉妹同然の従姉
・紅浪想=姉妹同然の従妹で庇護対象
・高科舞=幼馴染で鍛錬の相手
・高科来=手のかかる弟分で遊び相手
・浮橋円花=第二の姉のようなもので、鍛錬の相手
・平沢修(未出)=よくできた弟で話し相手
■高科舞を基点とした場合■
・高科来=本当に手のかかる弟
・平沢修=本当に良くできた弟弟子
・果城詩子=歳が近いので頼りにしてしまう相手
・亜都浪=優しいお姉さん
・紅浪想=気になる妹分
・浮橋円花=息の合う稽古仲間
■高科来を基点とした場合■
・高科舞=おせっかいな姉ちゃん(シスコンに言われても…)
・平沢修=どっかおかしいんじゃないかと思うくらい何でもできる親友
・亜都浪=怒らすと怖い姉ちゃん
・果城詩子=普段から怖い姉ちゃん
・紅浪想=妹だったり悪友だったり
・浮橋円花=面白い姉ちゃん
■浮橋静花を基点とした場合■
・朝霧雪花=趣味の合うネット仲間
・浮橋円花=歳の離れた従姉、なの?
■紅浪想を基点とした場合■
・亜都浪=姉であり母のような相手
・果城詩子=姉妹同然の従姉
・高科来=怖がらなくとも良い相手
・高科舞=三人目のお姉さん
・平沢修=優しいけど少し怖い感じ
■平沢修を基点とした場合■
・高科舞=あこがれる女性(だけど実際は…)
・高科来=いろんな意味で目が離せない困った友人
・亜都浪=少し苦手
・果城詩子=理系の先生
・浮橋円花=辛うじて舞の演舞の共演者として認められる動きの持ち主
当然、ろくに意識に残っていなかったり、面識のない相手の記述は割愛。
さらにその人にとって重要な存在でも、枝葉が広がりすぎる理由で割愛されている人もちらほら。まずはメインのORIGINALシリーズに関連の深い人々をば。