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管理サイトの更新履歴と思いつきネタや覚書の倉庫。一応サイト分けているのに更新履歴はひとまとめというざっくり感。 本棟:https://hazzywood.hanagasumi.net/ 香月亭:https://shashanglouge.web.fc2.com/
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何か気付いたらpixivの方もシリーズ増えたなぁ……
ということで、サイトとpixiv共通のシリーズ紹介みたいなものが入った方が良いような気がしてきたのでまとめてみます。
……まとめるって、なんだっけ

霞の杜幻影展示場:https://hazzywood.hanagasumi.net/

所謂本棟。サイト立ち上げ当初から場所は変われど名前は変えずにやってきた。最大の敵は編集環境。今見返したらやっぱり体裁がうまく処理しきれてないので手直しするにしても編集しやすいところに引っ越しするかも。

夢幻戦域:戦う女子高生だったりそうじゃなかったりする主人公の一人称視点の話

次元の壁が薄くなって異世界からの干渉を受けてますよっていうタイプの話で、5,6章くらいまであったのを書き直しが止まってます。(修正前バージョンは旧棟に)

Crystallist:作中ファンタジーゲームにトリップしたりしなかったりするヒロイン達の話。

前提としてのゲームストーリー概要、ヒロインに焦点があった話とか言うのは殆どまだ旧棟に引っ込んでます。1から2へのインターバルとかシリーズ5作目とかいうおかしなところに力が入ってる。

Orignal Books:絵の中入り込み靴みたいな効果の機械を作ったマッドサイエンティストの影響で「その本」「そのゲームデータ」だけが本来の作品と変質してしまいましたよ、というシリーズ。

このマッドサイエンティストの発明品がCrystallistのトリップヒロインとか香月亭側のトリップ契機にしばしばかかわっているっていう。とりあえずこれも旧棟のパラレルワールド参照になるかと。

香月亭-縁側-:http://shashanglouge.web.fc2.com/

何故縁側なのかというと、元は名前変換有無で分けていた二次創作サイトから移動してきた結果であるため。
取り敢えず別れる前の残骸は貧乏性なので跡地から参照できる設計になってます。
古の作法()にのっとりトップページをよく見てアクセスしてくださいね方式。

指輪を巡る物語:略称はそのまま指輪。

そしてそのまんま指輪物語の原作と映画が適当な配合で交じり合った世界へトリップしたヒロインが旅についていく話です。基本的なお相手はレゴラス。if展開で執政兄弟とかエオメルとかが相手の小話があったりします。
今は王の帰還エピソードに差し掛かったあたり。

ゲーム系:ゲーム原作作品。

  • 終末幻想:reじゃない方。6以降13まで、11を除くFFシリーズをナンバリング順ではなく転々とする本命がバラライのヒロインの話
  • 水の辺の物語:5から始まる幻水トリップ。ジーンに師事する紋章師見習いで女性の一人旅と侮られないように工夫した結果なぜかナンパ男みたいな立ち位置に収まったヒロインが各種戦いに巻き込まれていく話。
  • 深淵から始まる物語:TOAから始まるトリップヒロインなど、テイルズシリーズへのトリップ物。一部に水の辺ヒロインも参入し、テイルズ組がたらしであるという風評被害の一因となった。ヴェスペリアには他の2種類のヒロインがいる。

WJ系:ウィークリーとは限らないジャンプ原作作品。

  • HQ:ハイキュー!! のシリーズ。すべて繋がってる
     アップサイドダウンな関係:高身長ヒロイン×やっくんの原作前からのあれこれ。pixivのアップサイドダウンシリーズの本編の方。
     知り合い:研磨が頑なに「知り合い」とカテゴライズしようとするためのタイトル。主にアップサイドダウンのサイドストーリーですが他シリーズとの繋ぎでもあります。
     ローカルヒーロー:pixivの純情青少年シリーズの裏的なヒロインサイドの話。お相手は木葉。実はまだくっついていない。
     ディスコミュニケーション:ローカルヒーローのサイドストーリーでpixivの同期の結婚でくっつくカップルのなれそめ話。お相手は角名。
     慮外の関係:これもアップサイドダウンシリーズのサイドストーリー的な二口に振り回される同級生ヒロインの話。角名カップルとは色々対比を考えてたり。
     紆余曲折:pixivのGirlFriendシリーズの裏。大学生設定。これもアップサイドダウンシリーズからの派生。お相手は川西太一。
     幼馴染の距離:紆余曲折のサイドストーリー。大学生設定。猿杙が偶然再会した幼馴染とどうにかなるかもしれない話。
     紙一重の縁:pixivのご縁シリーズに加わる筈だったけれど当時の情勢的に国名を出すのに躊躇して鍵付きのこちら側で使うことになった話。アップサイドダウンからの派生でやっくんに拒絶された子がその後どうなったのかという未来編。お相手は青根。
     取り敢えず運命ということにしよう:pixivのラストワンマイルシリーズに「運営のリスタート地点」としてまとめられている話。古森が元カノと再会して再燃する話。
     仮にそうだとして:トリップヒロインかつ慮外の関係のサイドストーリーだったりもする。珍しく相手が未定の子で青城生。
     知り合いの従姉のお姉さん:トリップヒロインで仮に~とストーリーが交錯しているけれど、タイトルの由来は研磨ヒロインの 知り合い を起点にしている。東京-宮城間でのいとこ関係多すぎ問題の一端。まっきー相手だけど大人になるまでくっつかない日常系。
     素直になる方法:仮に~のサイドストーリー。金田一にツンデレを発揮したい話。アップサイドダウンとこのサブタイトルにピンと来た人は私と握手。
  • WT:ワールドトリガーのシリーズ。
     近くて遠い世界:もとはツクールMVでノベルゲーム仕立てにしようとして絵心のなさに断念したトリップヒロインの話。その名残でちょこちょこ変なところに分岐ifを含む本筋は荒船相手。HQシリーズのトリップヒロイン達とは卓仲間。
     凡庸な側から言わせてもらえば:近くて遠い世界のヒロインなどを横目にしているC級隊員でちょっとお硬い系。犬飼とよく絡むけど別に犬飼相手なわけでもない
     憧れは:村上に憧れるお嬢様ヒロインがC級隊員やってる話。3ヒロインは皆学年は同じ。
  • JK:何かというと呪術廻戦のシリーズ。
     棘君が元気に出てきてくれたら続き書けそうな気がする。WTトリップヒロインと同姓だけど別に血縁ではない。
  • WJその他:だから別にウィークリーとは限らない。
     終末幻想インターミッション:FFシリーズのトリップヒロインと、サモンシリーズのトリップヒロインがテニプリ世界に飛ばされる話。
     鏡の中の私とワタシ:テニプリ世界に存在した自分自身に成り代わることになったヒロインが折り合いをつけていく話。
     深淵から始まる物語ExtraStage:テイルズヒロイン×2と幻水ヒロインが黒バス世界に飛ばされてた話。誠凛、秀徳、海常で一年生。HQのローカルヒーローや知り合いの話とつながってる。
     無気力症候群:異常事態が発生してから本編ともいえる。ExtraStageの三人とサモンシリーズのトリップヒロインが異常事態の解消を目指して暗躍する、原作キャラから見たらホラーっぽい話。
     Extra×Extra:他の話よりはずっと先の、ハンターへのトリップ話。幻水ヒロインは幻水3よりさらに先の時代、サモンヒロインはリィンバウム帰還直後くらいで、別途トラウマ持ちのトリップヒロインも登場する旅団びいきな話。

OtherWorld:その他ごった煮ジャンル

  • DC:コナン。ハッピーエンドの見つけ方はもともとこっちのシリーズタイトル。
    人を適当に見繕って他世界に放り込んでる機関のポカミスでうっかり死ぬことになってしまったヒロインが、慰謝料的な特典付きでトリップさせられた話。無理やりテンション楓もしないととてもやってられない。
  • 落乱現代パラレルBASARAmix:そのまんま。忍たま達の名前を若干現代風にアレンジしつつ、委員会活動したり恋愛したりする日常系?
  • まほやく:全部同一世界の、第一章ストーリー辺りを終えた辺りまでで感じた不穏な気配をベースにした複数ヒロイン話。
     月の映す世界:原作知識あり他シリーズトリップヒロインとの宅仲間であるTRPG脳ヒロイン+原作賢者を中心にした第一章沿いエピソード。
     月と金平糖:ネロの店でのバイトをバックレた経験のある魔女ヒロインのエピソード。
  • ログホラ:大災害に巻き込まれて更に暫くするまでトリップしていたことに気付いていなかったトリップヒロイン卓仲間最年長のサブ職マニアがメインストーリーに絡んだり絡まなかったりする話。
  • サモンナイト:そのまんま。召喚事故に遭いまくり部分的な原作知識持ちヒロインがセイロンに拾われてリィンバウムで生きてく話。
  • 多重トリップ:例の機関に白羽の矢を立てられてしまったヒロインの異世界放浪話。コンセプトは、「うちのヒロイン最初のトリップ先で相手見つけすぎ問題をどうにかしよう」なのでそこに至るまではフラグが立つ都度へし折られてます。

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 例によって徒然。続きを読むから先は例によってヒロイン追加投入の展開思考。

 Wikiさんによると前半の主人公ってドンらしいねぇ。全然そんなつもりで観てこなかったけど。
 タミーとかアンディが主人公っていうなら納得するんだけどな。ドンのは単なる導入部でないかな。
 ジェレミーファンでなかったとしてもドイルの存在感はあの物語の中のヒーローとして間違いなく印象付けられただろうしね。

 感染者多発してパニック発生後、皆殺し宣言をした軍上層部は評判が悪そうだけど、あそこまで混乱してしまったら確実な防御策としては皆殺し以外の選択は時間的にもなかったろうなと、その部分の判断の速さは評価に値すると思ってる。
 問題は、そんな状況に至るまでの対応のまずさだよね。その対応のまずさが妙にリアルで、寧ろ怖いのはそういうところかもしれないなと思いながら見てた。

思いつくままに対応の穴とか
1)アリスが保菌者の可能性が高いことは、家族であり地区の管理責任者でもあるドンに早い段階から知らせておくべき内容だった→知らないから易々と接触しようとしたわけだし
2)隔離対象者の部屋には、ドンを含め誰か一人の認証だけでは出入りできないような制限設定をしておくべきだった→一人で権限揃ってるからこっそり入り込むことができたわけだし
3)万一に備え、感染者発生時の対応について全帰還者に周知し協力を求めておくべきだった→いきなり一か所に押し込められて電気も消されたらその時点でパニック発生するでしょうが
4)避難スペースはいくつもの隔壁を設けた数人単位の小部屋にすべきだった→血液・体液の接触感染なんだから、不特定多数の人間が入り乱れる空間は危険以外のなにものでもない
5)子供達と逃げる段階で、スカーレットは子供達にアリスがどういう存在だったのか明かしておくべきだった→いつまでも一緒に行動できると考えるのは楽観的すぎる。万一はぐれた時のために保険として共有は必要。
6)子供達が噛まれたり血を浴びた場合の対応も伝えておくべきだった→豹変しなかったとしても保菌者になってる可能性があることは知らせておかないと危険でしかない。
7)ドイル君も何故子供二人を優先して脱出させたいのかをフリンに共有すべきだった→感染エリアが拡大したのってフリンがアンディ達を全く警戒してなかったせいだよね


 大局的に見ればドイル君の行動は蛮勇に過ぎず、スカーレットの行動も周りが見えてないと言わざるを得ない。行動動機そのものはどんなに正しいものであったとしても、二人の頑張りが結果的に被害を拡大させたわけなので……それでもやっぱり二人の行動にこそ共感してしまうし、あの姉弟には幸せになってほしかった( 〃..)そしてホラーとかスプラッタとかいうよりも人間のもの悲しさを感じずにはいられなくなるのです(★´・ω・):;

感想はおしまい。
下にはそれを踏まえて、原作知識有トリップヒロインならどう動くかなっていう妄想が続きます。ネタバレありってことになるかな

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 ネタバレ含むしどうしても夢脳的視点で見てしまうところもあるので内容は続きを読むから。 
 呼び方は
 過去のソール→ソール君 現在のソール→ソール
 過去のアナ→若アナ 現在のアナ→アナ
 ってなってる、今の所。
 いつものようにまとまりもなくダラダラとした文です。

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 S.W.A.T.上映会終わって改めて語りたいんだけどネタバレになるし気持ち悪い勢いの独断と偏見になるかもしれないからこっちで語らせてください。゚゚(つД≦。)°゚。

 ネタバレです 独断と偏見です 上映会中のTLでの奇行で引いた人は引き返すの推奨です(大事な事なので二度)あと腐ってないけど夢脳なので見方が他のファンの方からもずれてる所とか多いと思います。
 好きなように語ってるだけなので起承転結だってありません、繰り言も多ければ顔文字も多い。

 でも言いたい!

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 平屋で割と大きめの書店(でも雑然とした雰囲気が何となく大手薬局チェーンと重なる)
 購入したばかりの雑誌か何かの目当てのページをなぜかその場で立ち読みしている自分。
 目をあげると、店員さんか誰かが近くにいて、
「○○さん(他の店員さんの名前。伏せ字なのは覚えていないからだ!)と実は知り合いなんですって?」
「ええまあ、以前バイト先の本屋が同じだったんですよ。でも多分向うは覚えてないんじゃないですかね」
なんて話をすることに。考えてたのは、その当時と今の外見が変わっているから、何となくバツが悪いなーということで。
 結局話はあまり続かなくて、少しして他の仲間と一緒に外に出る。
 そこに広がっているのは青い色彩のイメージが強い、大きな貝殻がスロープのようになった不思議な場所……ていうか、某FFの忘らるる都から外に繋がるあのエリア。貝殻を上っていくと転がっている召喚マテリアを、誰が持つか考えて、暫定的にティファにパス。何故かエアリスはまだ無事で、けれど直にパーティから永久に外れることを私は知っていて、重要なものは彼女以外に振り分けている──リボンとか、つけたままだとそのままなくなっちゃうんだっけ、なんて思っているうちに目が醒めた。

 なんでしょうね、この夢。最近FF7の何かなんて読んだりしたわけでもないのに。むしろクリスタリストの方や幽霊退治ネタなんて考えて眠った時に、こんな夢を見てしまいました。
 まあ、終末幻想のシリーズでは死者生存を目指して話を進めてくつもりではいるんですが、夢の影響でこの前のシーン、ボーンヴィレッジへ至るまでの話をどうまとめようかと通勤中に考えてしまってました。
 ああ、その前にまず10-2の蹴りをつけなきゃいけないんですが。多分後5話はないと思うんですがね、エピローグ先に出しちゃってるし。


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sent from WILLCOM 03

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