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ゆめのはなし
2019 / 08 / 12 ( Mon )
 駅のホーム。高校時代の友人たちと何処かに遠出した帰り。
 電車は到着済みだけれど、清掃かなにかで未だ乗車できない。
 発車まであと五分。

「◯◯を確認してくる!」
と荷物を置いてホーム内を移動。

 思ったより時間がかかり、皆のところに戻る前に発車のベルが鳴る。

 その列車は、行き先の異なる車両が途中まで連結されているタイプで、飛び込んだ車両は松山行き。乗車後のアナウンスで先頭二両だけが仙台、以降の車両は松山に向かうのだと知る。
 切り離し駅に着くまでに仙台行きの車両に移らねば。

 程なく友人たちと合流。そこで発覚した問題。
「来ないから荷物はホームに置いてきた」と。

 財布もスマホも一切がボストンバッグと共に置き去り。

 混雑したホームから人がはけたら携帯の乗っかった不振な荷物が──って、下手したら爆発物処理班出動する騒ぎじゃないか!
 慌てて駅に連絡しようにも、番号がわからない。携帯もなければ小銭すらない。
 兎に角次の駅で降車して引き取りに向かうことに。

 友人が一人付き添いで来てくれる事になり、降りた駅で案内所を目指す。
 丁度前回お世話になったタクシーの運転手がその駅前に客を下ろしたところで、あわあわした雰囲気を察したのか案内所に車をつけてくれる。

 タクシーに乗り込んで事情を説明したところで目が覚めた。


 目が覚めてからも暫く、あのバッグの行方やら財布もないのによくタクシーに乗ったなやら思考を巡らせたのだけれど、最大の不思議ポイントは、旅行先は何処だったのだろうか、ということ。
 松山と仙台て。どこに行けばそんな行き先が混在した列車が走ってるんだ……
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