管理サイトの更新履歴と思いつきネタや覚書の倉庫。一応サイト分けているのに更新履歴はひとまとめというざっくり感。
本棟:https://hazzywood.hanagasumi.net/
香月亭:https://shashanglouge.web.fc2.com/
〓 Admin 〓
正直な話、ヘンゼルを跳ばすんじゃなくてギャンブルさんが電車に轢かれた筈のあの場面からPSOに跳ぶ展開もありだと思う。ダークファルスに持ってかれそうな危うさあるけどさ。彼ならば新しい境遇をただ楽しみそう。
でもその場合のヒロインは…………ちょっと待て、変なクロスオーバー合体事故を思い付いた。
レイチェルさんだよ。
ギャンブルに生半可な相手は似合わないなって思うけど主役級なら不足ないよね。
すると、アベンジャーズの中でも初めてホークアイさんみたときに多少レイチェルさんを動揺させられるし、シャオと通信復活したときもネタにできる。
いきなりレイチェルさんの前に出現して、ストリートと間違えて攻撃しかけて反撃される。それからここはどこだ? って困惑して、SWATの誰も追いかけられない場所だと悟ると逃げ切ってやったぜ☆とゲラゲラ笑い出す。虚しさと寂しさをレイチェルさんは察知。シャオに連絡を取った上で連れ帰ることに。
キャンプシップに戻ると、SFかよ、でまた大笑い。投げ遣りになっているので治療と情報収集を兼ねた軟禁生活も最初は諾々と受け入れる。その中でも新しいものだらけなので退屈はしない。レイチェルさん自身露出度高めの巨乳美人だし飽きると堂々セクハラしてそう。←でもレイチェルさんには通じない。
世界のことが解ってくると外に出たがり、外に出るとレイチェルさんがエース級の活躍をしてる凄腕だと知り、同じフィールドで戦う仲間達からも慕われているのを見てストリートを連想して腐る。特にアフィンに相棒呼ばわりされてるのと、マトイに特別慕われているのが気に障る。百合だからセクハラにも不感症なのかとか吐き捨てる。
シャオは彼女の頑張りを伝えるためにレイチェルさんのクエストを中継して見せる。ますます鬱屈した思いの募るギャンブルに、適性検査の話を持ちかけるのはゼノ。支援担当で落ち着かせるか、アークス適性ありでアフィンから相棒の座を奪う方向性でいくか。とにかくSWAT程の規律もなさそうだし、能力的にも戦闘や戦術についての思考能力は優れているので、活躍の機会ができることにより彼の気分も上向き。
でもその頃に、ゼノが話を持ちかけたのはレイチェルに相談されたからだと噂を聞き、俺を掌で転がすなと逆ギレ。これ以上世話にはならない、と、ずっと居座っていたレイチェルのマイルームから出ていく。
彼女のマイルームから彼を追い出すのはレイチェルの周りに変な男を近づけたくない誰かレイチェルの友人の策略。レイチェルは珍しく落ち込んで、彼女の傷付いた瞳はギャンブルさんの心にも引っ掛かりを残している。
そんな最中にクエストに出たレイチェルさんが消息を断つ。(復讐者達の話に)レイチェルさんはバートンさんの姿に動揺して、目の当たりにした理彩の態度から自分の中に芽生えていた感情を自覚する。
ギャンブルさんはレイチェルさんがいなくなったことでまた荒れかける。戻ってきたレイチェルさんは真っ先にギャンブルさんの所に行って、見た目割と淡々と、レイチェルさんをよく知ってる層から見るとものすごい焦りようで告白する。
あなたに二度と会えないかもしれないことが一番辛かった──とかなんとか。
ギャンブルさん自尊心高そうだから、依存一歩手前位の愛情表現で、でもほんとに依存されるのはめんどくさくてゴメンそうだから、ちゃんとギリギリ線引きできるくらいの女性じゃなきゃ始まらないし続かない気がするよ(*´-`)
そしてその場合理彩茅紗とは逆の意味で身長差20㎝カップル(身長と胸の大きさはゲージ最大に設定しているwww)。それはそれで美味しい気がする
でもその場合のヒロインは…………ちょっと待て、変なクロスオーバー合体事故を思い付いた。
レイチェルさんだよ。
ギャンブルに生半可な相手は似合わないなって思うけど主役級なら不足ないよね。
すると、アベンジャーズの中でも初めてホークアイさんみたときに多少レイチェルさんを動揺させられるし、シャオと通信復活したときもネタにできる。
いきなりレイチェルさんの前に出現して、ストリートと間違えて攻撃しかけて反撃される。それからここはどこだ? って困惑して、SWATの誰も追いかけられない場所だと悟ると逃げ切ってやったぜ☆とゲラゲラ笑い出す。虚しさと寂しさをレイチェルさんは察知。シャオに連絡を取った上で連れ帰ることに。
キャンプシップに戻ると、SFかよ、でまた大笑い。投げ遣りになっているので治療と情報収集を兼ねた軟禁生活も最初は諾々と受け入れる。その中でも新しいものだらけなので退屈はしない。レイチェルさん自身露出度高めの巨乳美人だし飽きると堂々セクハラしてそう。←でもレイチェルさんには通じない。
世界のことが解ってくると外に出たがり、外に出るとレイチェルさんがエース級の活躍をしてる凄腕だと知り、同じフィールドで戦う仲間達からも慕われているのを見てストリートを連想して腐る。特にアフィンに相棒呼ばわりされてるのと、マトイに特別慕われているのが気に障る。百合だからセクハラにも不感症なのかとか吐き捨てる。
シャオは彼女の頑張りを伝えるためにレイチェルさんのクエストを中継して見せる。ますます鬱屈した思いの募るギャンブルに、適性検査の話を持ちかけるのはゼノ。支援担当で落ち着かせるか、アークス適性ありでアフィンから相棒の座を奪う方向性でいくか。とにかくSWAT程の規律もなさそうだし、能力的にも戦闘や戦術についての思考能力は優れているので、活躍の機会ができることにより彼の気分も上向き。
でもその頃に、ゼノが話を持ちかけたのはレイチェルに相談されたからだと噂を聞き、俺を掌で転がすなと逆ギレ。これ以上世話にはならない、と、ずっと居座っていたレイチェルのマイルームから出ていく。
彼女のマイルームから彼を追い出すのはレイチェルの周りに変な男を近づけたくない誰かレイチェルの友人の策略。レイチェルは珍しく落ち込んで、彼女の傷付いた瞳はギャンブルさんの心にも引っ掛かりを残している。
そんな最中にクエストに出たレイチェルさんが消息を断つ。(復讐者達の話に)レイチェルさんはバートンさんの姿に動揺して、目の当たりにした理彩の態度から自分の中に芽生えていた感情を自覚する。
ギャンブルさんはレイチェルさんがいなくなったことでまた荒れかける。戻ってきたレイチェルさんは真っ先にギャンブルさんの所に行って、見た目割と淡々と、レイチェルさんをよく知ってる層から見るとものすごい焦りようで告白する。
あなたに二度と会えないかもしれないことが一番辛かった──とかなんとか。
ギャンブルさん自尊心高そうだから、依存一歩手前位の愛情表現で、でもほんとに依存されるのはめんどくさくてゴメンそうだから、ちゃんとギリギリ線引きできるくらいの女性じゃなきゃ始まらないし続かない気がするよ(*´-`)
そしてその場合理彩茅紗とは逆の意味で身長差20㎝カップル(身長と胸の大きさはゲージ最大に設定しているwww)。それはそれで美味しい気がする
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崇光茅紗(ChisaTakamitsu)
身長150cmでこっちの方が香川さんっぽくなったかも。
ジェレミー・レナーファンでPSO2プレイヤー。多分この子がプレイしているときのプレイヤーキャラがレイチェル。
寝て起きたら見知らぬ場所で良く見知った顔の相手(=ヘンゼル)にいきなり攻撃を仕掛けられてパニック。
その後あまりの煩さに辟易したヘンゼルが解放してくれたのでいくらか落ち着いて話ができるようになる。
探索に来たクリフォードの格好と通信モニタに現れたシャオの姿を見て、いる場所がPSO2のリリーパだと気付く。クリフォードのほか、シャオが気軽に頼みごとのできるサラも二人のお世話係として任命される。
シャオの工作により、二人とも最初からアークスシップの乗員だったことになっている。管理が面倒だという理由で一つのマイルーム(3部屋に拡張済み)を住居として宛がわれる。
アークスシップに移った当初は「ジェレミーの演じている通りのヘンゼル」にミーハー心で構っていた茅紗だが、徐々に本気になってしまう。その気持ちに気付かれて疎まれたくない一心で、彼の得意な銃器に関する相談にも他のレンジャーに相談したり、見蕩れてしまったときもジェレミーを強調するなど小細工を弄する。一方で、彼が発作に見舞われた時の緩和策として回復テクニック(術)の勉強をするなど彼に必要とされる人材でいようという努力も続けている。
クリフォード(右)
角、左右色違いの眼、肌の色その他雰囲気から、初対面でヘンゼルに魔女の眷属と誤解されて攻撃を受け、返り討ちにする※トリップ時点のヘンゼルは武器なし。茅紗から事情を聴き、シャオと相談結果アークスシップに連れ帰ることにする。
遭遇時のメインクラスはバウンサー、サブクラスはファイター。
誤解は解けた後も姿を見る度にヘンゼルが一瞬身構えてくるのを内心で面白がっている。茅紗がヘンゼル以外から銃火器の使い方を倣いたがっていると知って、相棒のアフィンや飄々としたクロトを紹介した(レンジャーの女性陣は癖がありすぎるので敢えて避けたらしい)テクニックについては自分の得意分野でもあるので直接相談に乗っている。茅紗たちの気持ちの変化をなんとなく察しているがめんどくさい前例(ハンターとフォースの某カップル)もあるのでノーコメントで傍観している。
身長150cmでこっちの方が香川さんっぽくなったかも。
ジェレミー・レナーファンでPSO2プレイヤー。多分この子がプレイしているときのプレイヤーキャラがレイチェル。
寝て起きたら見知らぬ場所で良く見知った顔の相手(=ヘンゼル)にいきなり攻撃を仕掛けられてパニック。
その後あまりの煩さに辟易したヘンゼルが解放してくれたのでいくらか落ち着いて話ができるようになる。
探索に来たクリフォードの格好と通信モニタに現れたシャオの姿を見て、いる場所がPSO2のリリーパだと気付く。クリフォードのほか、シャオが気軽に頼みごとのできるサラも二人のお世話係として任命される。
シャオの工作により、二人とも最初からアークスシップの乗員だったことになっている。管理が面倒だという理由で一つのマイルーム(3部屋に拡張済み)を住居として宛がわれる。
アークスシップに移った当初は「ジェレミーの演じている通りのヘンゼル」にミーハー心で構っていた茅紗だが、徐々に本気になってしまう。その気持ちに気付かれて疎まれたくない一心で、彼の得意な銃器に関する相談にも他のレンジャーに相談したり、見蕩れてしまったときもジェレミーを強調するなど小細工を弄する。一方で、彼が発作に見舞われた時の緩和策として回復テクニック(術)の勉強をするなど彼に必要とされる人材でいようという努力も続けている。
クリフォード(右)
角、左右色違いの眼、肌の色その他雰囲気から、初対面でヘンゼルに魔女の眷属と誤解されて攻撃を受け、返り討ちにする※トリップ時点のヘンゼルは武器なし。茅紗から事情を聴き、シャオと相談結果アークスシップに連れ帰ることにする。
遭遇時のメインクラスはバウンサー、サブクラスはファイター。
誤解は解けた後も姿を見る度にヘンゼルが一瞬身構えてくるのを内心で面白がっている。茅紗がヘンゼル以外から銃火器の使い方を倣いたがっていると知って、相棒のアフィンや飄々としたクロトを紹介した(レンジャーの女性陣は癖がありすぎるので敢えて避けたらしい)テクニックについては自分の得意分野でもあるので直接相談に乗っている。茅紗たちの気持ちの変化をなんとなく察しているがめんどくさい前例(ハンターとフォースの某カップル)もあるのでノーコメントで傍観している。
プロフィール
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真田霞
性別:
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