PCのレスポンスはぐっと早くなったんですけど、たまに異様に動画関連の読み込みが停滞するので、回線は回線でやっぱり問題がある状態みたいです。
ただし動画見ながらコメント入力して文字反応するのでやっぱり店員さんのおすすめは正しかったｗ

本日の更新は前回のWT辻君分岐の続き。タイトルに悩んで結局一番シンプルな二文字にしてしまいました。絵の才能というか技術があったら、多分MVでちゃんとイベントシーンとか作れたと思うんですよ。いや、最初の方の充君のじっと見るシーンとかすごく頭の中にイメージあるのに、自分の準備できる素材では再現抱けなくて残念無念的な。
分岐のもう一方埋める前に、正規ルートの方の話を挙げる心づもりではいます。

再構築は物語深淵のメインパーティへの合流まで。火を噴くチーグルがいたり仔ライガがいたり敵国の王位継承権上位者がいたりその使用人(の皮を被った自分)がいたり師団長の弟子とはいえ民間人の女の子がいたりでガイ目線の一行の混沌ぶりは物凄いことになっております。こんな目立つ隠密行動チームがあってたまるものか。

そして昨日の日中にpixivも短めの話を更新。このエピソードの次の話はまた白布側に戻るので、琴似ちゃん視点の区切りとして短い感じです。
ローカルヒーローとかBJ関連の話とか漣先輩の話とかも続きかきたいんだけどなぁ
ストックがたまりまくっているのを消化しているだけで、筆が速いわけじゃないんだよなあという自分の状況をまた実感するのでした。

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排球の各種シリーズのモチベにするためにもHQアニメをローテーションで回してるのですが、見れば見るほど他校勢がかっこかわいくてやばいです。中学時代のチームメイト情報があるしらぶんの設定もどこかで拾えたらいいなとか思いつつ、川西君とか花巻君メインの高校生時間軸の長編が読みたい……
そしてトリップ主の彩月の当初の相手候補が二ロ君とかせみせみだったことを唐突に思い出しました。今となってはしっくりこないですけどね。

着手しているとはいえまとまり切ってはいないので、本日分の更新はWT辻君分岐の続きです。肩を叩いてからアワアワする辻君とかもう可愛いの権化。

再構築は幻水の運命の日の朝。サイア様の寝起きネタって最初の方しか出てこない気がするんですが、治癒できる紋章付けてたら、絶対リオンちゃんのこと癒したげたくなりますっていう願望の話です。

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排球見ながら裏で里を回ってたら、ちょうど切国の攻撃と嶋田さんのセリフが重なって、どっちがどんな発言をしたのか一瞬脳がバグりました。歌仙の攻撃と影山のセリフがかぶっても多分そこまでならないとは思うんですが……（切国と歌仙は同じ部隊）

本日の更新は、排球社会人設定の縁の続きです。最初に名前の出てくるキャラが彼なのは、このヒロインの設定上致し方がない。そしてこの話題が出てくるのがpixivで上げることにちょっと悩んだ理由です。

再構築は幻水のベルクート視点。あえて別な街の話を混ぜて、梓の反応を伺ってくるくらいには、まだまだうさん臭く思っているゲオルグ氏なのでした。

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身長の描写とかのためにファンブック見返したりしたんですが、なんで木葉先輩あんなに色っぽいカットが採用されているのか。
本来白鳥沢とBJ関係者あたりのデータ確認したかっただけなのに、すっかり梟谷のページで手が止まってしまいました。

本日の更新は、諸事情でpixivでアップすることを断念した排球社会人設定のお話です。「ご縁」シリーズに入るはずだった、最終的には青根君相手になる感じの話。とはいえ一話目は、アップサイドダウンの第三の関係者視点ダイジェスト。そういう「ご縁」です。

再構築は終末幻想の眠り姫Epilogue。ちょっと意味深な感じのやり取り。あと1話で眠り姫の再構築は完了です。

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コミックスの白鳥沢戦も読み返したんですけど、二年コンビのタッチし合うコマとかウォームアップゾーンで並んでるせみせみと太一のコマとか、すごくかわいくてにやついてしまいました。
おまけにこのあたりのカバー下のイラストが伊達工Menであるのも地味においしい。
でも二ロ君と瀬見さん並べたら二ロ君と茂庭さんほどじゃなくても二ロ君の方が年上に見えそうな気がするんです。

そんなこと言いながらも本日の更新は、籠球無気力症候群の秀徳編。恋愛感情があるんだかないんだかわからない（決めてない）けれど、部活も一緒で何かとつるんでる同級生が他校生からナチュラルに名前呼びされてたらなんだか悔しくて自分も名前で呼ぶようになっちゃう高尾くんがいたら萌えるんだけどなって思います。でも呼ばれてる方は、名前で呼ばれることの方が慣れすぎてて特に何の感慨も沸いてないっていう。

再構築は終末幻想のEpilogue掌編。愛人でも何でもないけれど場面だけ切り取ると三角関係。眠り姫本編の方でネタにされてた噂も、こういうのの積み重ねだったりするのかもしれない。

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