大阪城50階以降、これまでだと極短刀部隊と初期刀・初鍛刀の極短刀・打刀部隊しか任せられなかったんですが、前回のイベントで練度が上がったおかげで、極太刀メインの部隊でも掘り下げられるようになりました。
そっちの部隊に混ざってる毛利が誉を取っても売りが出てくるとちょっと笑えます。

本日の更新は、ちょっとどうしようかなーと思って召喚夜話の続きを上げました。
この後の大まかな流れは覚えてるんですけど、サポートキャラ的な感じでパーティに同行してく流れになるので、ストーリーへの絡み方にちょっと悩みます。（つまり今ある下書きは全部掃き出し済み）

再構築は指輪の防衛戦。洞窟への撤退組に紛れます。だって飛び降りたから。
この防衛戦は映画じゃなくて小説よりなので、エルフの部隊が参戦したりしてません。そんな合流シーン書いてないからわかることでしょうけど。

そしてpixiv更新の方は、しらぶん不在の白布の話。こないだばさらんの再構築でも似たような話暑かったなっては思いましたが、知らない(知ってる)っていう話です。
駆けのネタにしてるくらいのノリなので、琴似の恋心も、同期達からはあんまり重ための扱いはされてないのでした。
しらぶんサイドであの調子なのにこの子がそうそう進展するわけはないんですよ。
和数的な意味じゃなくて、どのくらいの時間が必要になるかなーとちょっと悩みどころです。

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普段自転車で出歩いてるのもあって、雨の日の買い物がすごくめんどくさいです。
重いもの買って帰るしんどさと来たら……！

本日の更新は、WT別ヒロインのお話。六郷さんがスナイパーで、この子がアタッカーで、みんな別のポジションの子達です。

再構築は指輪の防衛線続き。力を籠めすぎて手が強張ってます。本人は余裕がないだけですが、傍から見たらまたイチャイチャです。

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七星剣くんの一振り目、特付になりました。
大阪城は安心してレベリングができるからいいですね。
白山君同様、剣の子は他の子に恩恵を与える能力のせいで疲れやすいのが難点です。
それにしても「星が我らを見つけたぞ」という呟きを聞くたびに、「畑が俺を嫌っている」っていう誰かの姿が浮かんでしまうのは私だけでしょうか。

本日の更新は、WTの充君の話。継ぎ足してこの分量です。
落ちたかもしれないなんて4連続で書いてるから回線が落ちやすい状態になってしまったんじゃ中ろーか（そんなわけはない）
三輪君は落ちてるのか何なのかよくわからないし、いずみんが落ちた時の話は全然イメージがわかない……一校二年生って、わ、わからないっピ。

再構築は、指輪の防衛線。つまらない場所に回されてお客さんのお守りかよとか思ってたら重要拠点防衛になってしまった下層部の兵士の皆様。風音にはいちゃついている認識は皆無です。

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明日の予想最高気温がいきなり今日の半分なんですがちょっとどうなってるんでしょうかね。
着る服にもかける布団にも悩んでしまいます。

本日の更新は探偵特殊トリップの昴さんと絡む話。これを上げないで安室さんサイドの話あげてるとか過去の時分はなんかおかしかったに違いない。というくらいに「萌芽」はこの辺りの霧花と昴のやり取りが前提にある小話でした。
Evernoteに長くため込んでいる話でありがち問題ということですな。

再構築は久方ぶりに指輪。まさにアイゼンガルドとの戦いに突入する奴です。色ボケじゃないシリアスもやります。
治癒の力はあるけれどそれを悠長に使っていられる状況ではなくて、そんな状況に置かれた経験なんて現代日本人にそうそうあることではないですよねって、こうなりました。RPGのパーティー戦闘しかない環境にいた人が急にレイドに放り込まれた、みたいな？


充君の話あまりにも短すぎたので積み増ししてたら今日中には仕上がりそうになかったので昴さんに出てきてもらいました。
とはいえ、あともうちょっとWT更新ラッシュは続くかもしれません。

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大阪城の開城に喜びながら、博多を編成せずに普通にレベリング場にしてしまっている通常運転です。七星剣はちゃんと二振り入手しました。標準二振り制(特有無・極有無をそろえたい勢)なので、習合させるのは次の配布イベが発生した後です。
ウチの本丸は修行は行ける時に行っておいでよ、でもあるので三日月も普通に修行に旅立ちました。

本日の更新は、WT、本編の「信用」に結びつく荒船さんの落ちたかもしれない話。「正論」とか「交渉」当たりの話だし、何ならそれと同じころに書いたやつなので、「信用」はこの話が前提でした。改めて通しで読み返したら唐突な「手に入れる隙を伺っている」独白に、書いた本人が「うん？？？」ってなったのでこれ以上忘れないうちに出しました。

再構築はばさらん現代パラレルの朝の出来事続き。そろそろ人物紹介の作成で再構築一回分使用してもいいかなぁ。
※この現代パラレルは、このブログ内にある「ばさらん」のパラレル設定の更に現代パラレルというややこしい成り立ちがあります。当初の主役は樋渡飛鳥の方だったなんて更新話数を見たら自分でも信じられないし、人間関係も最初の話から大きく変化してるので暇な方は記事のフォルダ覗いてみてください。更新日時と共に「うわあ」という気分になれること請け合いです。

そして予告していたpixiv更新は日付跨いですぐ更新してしまいましたが、しらぶんを酷いところで置いておいて、それより確実に未来の出来事、社会人せみせみの久々更新です。せみせみのはいてる靴が1~2cmくらいの厚みなら、結愛の方が目の位置高いんですよ……

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