管理サイトの更新履歴と思いつきネタや覚書の倉庫。一応サイト分けているのに更新履歴はひとまとめというざっくり感。
本棟:https://hazzywood.hanagasumi.net/
香月亭:https://shashanglouge.web.fc2.com/
〓 Admin 〓
何分ゲーム脳なもので選択式の話大好きです(*'ω`*)ゞ
分岐広げ過ぎると途中で飽きるので、ノベルゲーム形式にまではできないですが←
風音の環境設定を考えているときに思い浮かんだ、緑葉以外のお相手についてずらずらと書いてきます。
お礼だけ確認しとくよ! という方はスクロールして続きを読むからどうぞ
◇試練を乗り越えた常識人◇
▼if条件:ローハンでレゴラスが動かなかった場合。
風音はボロミアを助けなければとは思っていたが、助けなければとしか思っていなかった。二人行動以来視線が熱かったり言動が甘かったりするのも感謝の現れか単なる気のせいだと思っていたので、突然求婚されて動揺する。
元々別に嫌いではなかったし情熱的に辛抱強く口説かれて悪い気はしないので、その内いつの間にか彼の望む関係に進んでく。靡いたのがいつからなのか本人自覚なし。ごく自然に、気がついたら他に考えられなくなってた。
▼本編にならない理由:展開が王道過ぎて私がつまらない←
◇聡明で献身的な若き執政◇※これ設定じゃなくてあらすじだ…
▼if条件:最初からファラミアのために、ボロミアを助けようと決めていた。
ヘルム渓谷での戦い後、当初はアラゴルンと共に死者の道を行こうとしていた風音。けれどファラミアが瀕死の重傷を負う未来が回避できたのか不安で落ち着かずいる彼女をボロミアが後押しする。セオデンの厚意で足の速い馬を借り受けた風音は先に発ったガンダルフを追いかけてゴンドールへ。ミナスティリスが包囲される前に滑り込んだ彼女とほぼ擦れ違いでファラミアはオスギリアス奪還のために出兵する。
すれ違ったその瞬間に目は合った。けれど言葉を交わす事はできず。無力感を噛み締めた風音に対し、一目見たその姿に心を奪われたファラミアは、それが風音だと知らないまま彼女の滞在するミナスティリスを護るためにもと奮闘する。瀕死で運ばれた彼を癒そうとする力によって初めて、ゴンドールの人々も彼女が風音だと認識する。
ボロミアを延命させた時のような強い力は発揮できず、付きっ切りで看護。デネソールはボロミアを死者の道に喪い、ファラミアを異境の女に奪われたと思い込み心を病む。風音を押しのけてファラミアを連れだそうとするデネソールは結局、己の知るゴンドールが浸食され崩壊していく幻想に囚われて自殺してしまう。
風音はその後もファラミアの看護を続けるため戦闘には不参加。運び込まれてきたメリーやエオウィンの治療にも手を尽くす。
ファラミアとエオウィンの出会いは彼女の知るとおりの時と場所で。ただ一つ違ったのは、ファラミアが「私の愛する人から貴方の事は聞いていた」とエオウィンに告げたこと。これによりエオウィンフラグは消滅。怪我人脱走の報告を受けて探しに来た風音は二人の間に入ることを躊躇するが、ファラミアは彼女を招きよせ、はっきりと愛する人宣言。エオウィンを見届け人として相思相愛の関係に。
エオウィンが惹かれる間もない速やかな対応なので、風音の罪悪感に対してエオウィンは特に妬心は抱いていない。エオウィンは寧ろ二人を祝福し支えようとするボロミアの温かさに惹かれ、ボロミアはエオウィンの芯の強さに感嘆し、次第に愛らしいものをはぐくんでいく感じで。
▼本編にならない理由:エオウィンが好きだ( ≧Д≦ )
◇妹想いの謹厳な騎士◇
▼if条件:誰ともくっついてない
きっかけはエオウィン。妹がファラミアと良い仲になりそうなのを知って、ゴンドールとローハン双方の未来のために、力を貸してほしいとまず風音に頭を下げる。エオウィンメシマズ設定は本編でも有効。
ボロミアと風音の関係が思い過ごしだと知らされて安堵したことで、エオメルは風音に惹かれていることを自覚する。
▼番外編に出さなかった理由:風音側の心の動きが想像できなかった。
▼本編にならない理由:出会うタイミングが遅すぎる。
でも数少ない風音よりも年下の適齢男性なのでそのうち挑戦してみたい気はするんですよね~(*'ω`*)ゞ
いじょ、if設定。
ちなみにグロールフィンデル様とかラダン・ロヒアとかハルディアさんとかはお兄さんポジションでいてほしいので相手役ifは考える気有りません(*`・ω・´)
分岐広げ過ぎると途中で飽きるので、ノベルゲーム形式にまではできないですが←
風音の環境設定を考えているときに思い浮かんだ、緑葉以外のお相手についてずらずらと書いてきます。
お礼だけ確認しとくよ! という方はスクロールして続きを読むからどうぞ
◇試練を乗り越えた常識人◇
▼if条件:ローハンでレゴラスが動かなかった場合。
風音はボロミアを助けなければとは思っていたが、助けなければとしか思っていなかった。二人行動以来視線が熱かったり言動が甘かったりするのも感謝の現れか単なる気のせいだと思っていたので、突然求婚されて動揺する。
元々別に嫌いではなかったし情熱的に辛抱強く口説かれて悪い気はしないので、その内いつの間にか彼の望む関係に進んでく。靡いたのがいつからなのか本人自覚なし。ごく自然に、気がついたら他に考えられなくなってた。
▼本編にならない理由:展開が王道過ぎて私がつまらない←
◇聡明で献身的な若き執政◇※これ設定じゃなくてあらすじだ…
▼if条件:最初からファラミアのために、ボロミアを助けようと決めていた。
ヘルム渓谷での戦い後、当初はアラゴルンと共に死者の道を行こうとしていた風音。けれどファラミアが瀕死の重傷を負う未来が回避できたのか不安で落ち着かずいる彼女をボロミアが後押しする。セオデンの厚意で足の速い馬を借り受けた風音は先に発ったガンダルフを追いかけてゴンドールへ。ミナスティリスが包囲される前に滑り込んだ彼女とほぼ擦れ違いでファラミアはオスギリアス奪還のために出兵する。
すれ違ったその瞬間に目は合った。けれど言葉を交わす事はできず。無力感を噛み締めた風音に対し、一目見たその姿に心を奪われたファラミアは、それが風音だと知らないまま彼女の滞在するミナスティリスを護るためにもと奮闘する。瀕死で運ばれた彼を癒そうとする力によって初めて、ゴンドールの人々も彼女が風音だと認識する。
ボロミアを延命させた時のような強い力は発揮できず、付きっ切りで看護。デネソールはボロミアを死者の道に喪い、ファラミアを異境の女に奪われたと思い込み心を病む。風音を押しのけてファラミアを連れだそうとするデネソールは結局、己の知るゴンドールが浸食され崩壊していく幻想に囚われて自殺してしまう。
風音はその後もファラミアの看護を続けるため戦闘には不参加。運び込まれてきたメリーやエオウィンの治療にも手を尽くす。
ファラミアとエオウィンの出会いは彼女の知るとおりの時と場所で。ただ一つ違ったのは、ファラミアが「私の愛する人から貴方の事は聞いていた」とエオウィンに告げたこと。これによりエオウィンフラグは消滅。怪我人脱走の報告を受けて探しに来た風音は二人の間に入ることを躊躇するが、ファラミアは彼女を招きよせ、はっきりと愛する人宣言。エオウィンを見届け人として相思相愛の関係に。
エオウィンが惹かれる間もない速やかな対応なので、風音の罪悪感に対してエオウィンは特に妬心は抱いていない。エオウィンは寧ろ二人を祝福し支えようとするボロミアの温かさに惹かれ、ボロミアはエオウィンの芯の強さに感嘆し、次第に愛らしいものをはぐくんでいく感じで。
▼本編にならない理由:エオウィンが好きだ( ≧Д≦ )
◇妹想いの謹厳な騎士◇
▼if条件:誰ともくっついてない
きっかけはエオウィン。妹がファラミアと良い仲になりそうなのを知って、ゴンドールとローハン双方の未来のために、力を貸してほしいとまず風音に頭を下げる。エオウィンメシマズ設定は本編でも有効。
ボロミアと風音の関係が思い過ごしだと知らされて安堵したことで、エオメルは風音に惹かれていることを自覚する。
▼番外編に出さなかった理由:風音側の心の動きが想像できなかった。
▼本編にならない理由:出会うタイミングが遅すぎる。
でも数少ない風音よりも年下の適齢男性なのでそのうち挑戦してみたい気はするんですよね~(*'ω`*)ゞ
いじょ、if設定。
ちなみにグロールフィンデル様とかラダン・ロヒアとかハルディアさんとかはお兄さんポジションでいてほしいので相手役ifは考える気有りません(*`・ω・´)
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