レベル上げ進行してるのに一向にチャンピオンに勝てませんorz
攻略情報とか見てないし、相性とか技情報とか厳選してないんだから当然と言えば当然なんですが、ルカリオ突破した後ミロカロスとパチリスの延々とスパーク-じこさいせいの循環とか虚無の顔になるほかなかった(そこに至るまでの間に他は全滅)
追加メンバーはマンムーのまどかちゃんとチルタリスのユズル君とキリンキのすみはる。
パチリス交代要員としてライチュウのこうへい、速度的な意味での交代候補としてニューラのてつじ、地震対策としてミツハニーなかい君とかも育ててみてますが絶対コレジャナイ。

本日の更新は、合宿ダイジェスト的な、烏野側視点でのアップサイドダウンの二人の様子です。ひたすら旭さんが怯えて、やっちゃんがびくびくしたり落ち込んだりして、縁下は勘がいい、という烏野のイメージを出したかった。なぜかこのシーンだけ3視点用意していたの我ながら謎です（でもこういうことをたまにやる）

pixivの初回投稿から間もなく1周年らしいんですが木葉の話をひねり出そうかしらぶんの話の続きをひねり出そうかまだ次の投稿準備何もしてません←

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そういえばアマプラで始まってる中つ国のドラマまだ見れてないんですよ。
髭の剃り跡が青々しいエルフとかガリガリな体系のホビッツとか映画版でも微妙な解釈違いがあるのに、視聴済み勢のコメントとか見てたらちょっと恐ろしくなってしまって……
あの、時代劇に基本日本人しか出ないのと同じで時代考証とか原作が成立した時点や作者の世界観に沿った作品作りっていうのは、制作陣の「差別」でも差別の肯定でもないと思うんですよね……
同じような理由でドリトル先生の実写版もちょっと納得いってない(主人公そのものを変にいじるよりその差別思考がいただけないものであると釘をさす存在を配置するとかの方が、改変の範囲としてまだましだと思うんです)

それはそれとして、本日分の更新としては探偵特殊トリップ、世紀末の魔術師編です。
サブタイトルはインペリアルメモリーズエッグを無理やり日本語に直したもの。
のっけから主人公グループとは別行動。あの突然の停電は人命に大きく影響する恐れがある危険行為だよなって思ってそれを実感させる位置に霧花を配置してみました。

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なんだかぼんやりしてるのになかなか寝付けない状態で、途中まで処理はしてたけどファイルマネージャへの移し替えには時間がかかってしまいました。
そして改めて目次ページとリンクを張ろうとして気付いたんですが……あれ。バレンタインIFの奴、跡地の方のリンクがそもそも一つ足りなくねえ？（何年越しに気付くのか）
少なくとも書いた記憶だけはある奴が選択肢に入ってなくて、フォルダ確かめたら見事なリンク切れ事故を起こしてた。
あれかいた頃は別に今やってるみたいな毎日更新なんて無謀なことやってなかったのになぜ……

そんなことに気付いた本日の更新は、指輪の再構築1話です。WDとは書いてますがVDの話の相手側視点です。
再構築時にはVDの方アルファベットで分岐振ってたので、それにそろえたアルファベット振ろうと思って発覚しました。跡地の方でもWDの方はちゃんとリンク張られてた4人目の人見て、選択肢の数が合わないなって。今度ちゃんとVDの方の4人目も上げます……

それからpixivの方は終末幻想reの続きを更新してます、昨日。
周期の関係なのか割とサイトの方のインターナショナル版前提の方の更新人被るんですが、リメイク版でいろいろイベント追加されているのもあってだいぶ時間がずれてます。
エアリスと合流するところまで書くには時間がなかったなどと供述しており(still love herとかと同じで自転車操業で投稿しております)

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カルディ行ったら、ついにPB商品としてハンバーグの缶詰とかまでおいてました。
食品の扱い幅がものすごすぎる（買ったとは言ってない）
なお、あそこのPB商品で好きなのはニョッキとソースのセットの奴です。

本日分の更新は、終末幻想7の別行動。プレート支柱爆破の工作を進めるだろう片割れを引き付けて、作業開始を遅らせよう作戦。論破ムーブが険悪な雰囲気にならなさそうなのはやっぱりこの方しかいないと思うんです。

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Thr Two Towersのどこまで読み込んだのか再確認しようと思ったら、付けていたと思ってた栞付箋がどこもついてないし、よく考えたら今やってるの次の本の話だったと頭を抱えた今日この頃。
文庫本の方はちゃんと王の帰還手元に置いてるしブックマーク付きのブックカバー使ってたのでどこまで行ったのか見失う心配はなかった、うん。
見失ってないけど、読み直さないとかなりダメダメですわ。

本日の更新は、ジャンプ系その他のハンター。八月朔日葉月の冒険、です。イニシャルH.H.嬢が原作開始時点のハンター試験に参加することになった経緯。前回のprologueは原作知識のある葉月にとって、いろんな意味で唯一の受験機会としての移動中に見た悪夢だったのでした。

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