そういえばアマプラで始まってる中つ国のドラマまだ見れてないんですよ。
髭の剃り跡が青々しいエルフとかガリガリな体系のホビッツとか映画版でも微妙な解釈違いがあるのに、視聴済み勢のコメントとか見てたらちょっと恐ろしくなってしまって……
あの、時代劇に基本日本人しか出ないのと同じで時代考証とか原作が成立した時点や作者の世界観に沿った作品作りっていうのは、制作陣の「差別」でも差別の肯定でもないと思うんですよね……
同じような理由でドリトル先生の実写版もちょっと納得いってない(主人公そのものを変にいじるよりその差別思考がいただけないものであると釘をさす存在を配置するとかの方が、改変の範囲としてまだましだと思うんです)

それはそれとして、本日分の更新としては探偵特殊トリップ、世紀末の魔術師編です。
サブタイトルはインペリアルメモリーズエッグを無理やり日本語に直したもの。
のっけから主人公グループとは別行動。あの突然の停電は人命に大きく影響する恐れがある危険行為だよなって思ってそれを実感させる位置に霧花を配置してみました。

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