ネイルカラーとリップって、どうしてこう使い切るのが難しいんでしょうね……
特にネイル。折角かわいいのとか面白いのとか買っても、数回使ってる間に固まってきてしまって、うすめ液とか使うと色味とか速乾性とかが損なわれてしまうので結局使わなくなってしまう（´・ω・｀）あと、刷毛の部分がくっついてしまってあかなくなってしまうとか。
ジェルネイルは自分、不器用なので向いてませんでしたorz

本日の更新は、またまたお久しぶりな終末幻想6の方の続き。相変わらずロックにダメ出しを続ける渚達。フィガロ城までのマップを見る限り、本当に何にもない砂漠のど真ん中にあの城がある感じだし、流石に砂漠の入り口から城が見えるくらいの箱庭砂漠ってこともないだろうから、それなりの距離があるとは思うんですよね。
そしてまだまだ知識はあるけれど実体験は十分と言えない現代日本人には忍耐が足りないっていう。

そしてpixivの方でワンさん相手予定の新シリーズ始めました。
BJ関連のご縁という意味では、楽しいご縁に加えてもよかったのかもしれないですが、どう考えても「楽しい」ご縁と称するまでには紆余曲折が見込まれるので別です。
タイトルはヒロインを誰にするか決めた時に、マイルをまた使いたいな、と思って地図アプリとかで距離を測って概算で決めました。二股掛けられていた相手にあっさりと見切りをつけた淡泊勢が二週間でどうやってワンさんによろめくのか。新たな挑戦をよろしくお願いします。

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この間ニシキヤキッチンのタンシチューを初めて食べたんですけど、値段を納得するくらいにごろごろ具が入っててちょっとびっくりしました。
レトルトでもこのくらいできるのかー

本日の更新は、まほやく特殊トリップの軋轢。軋轢編もあと一回か二回くらいで終わる予定となりました。
その次のあたりはメインストーリー読み返さないとちょっと自分自身の記憶があやふやで……先に魔女編の話をあげることになるかもしれません。
侑希の記憶っぷりもかなり飛び飛びなので、オーエンに対する発言は単純に口から出たままの所感によるものです。

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ハウスオブローゼのチョコレートなリップがちょっと気になってます。
マスクするようになってから一番使わなくなったアイテムだし、それ以前から余らせがちなアイテムでもあるんですけど。使い心地を確認したら何かのネタに使えないかなぁとか。
（●クシタンは香りが強すぎて苦手、とか実際に付けてみないと解らないことってありますしね）
いや、でもチョコレートカラーのリップを使いそうなイメージのヒロインがいない……？　漣先輩か朋美さんならワンちゃん？

本日の更新は、WT星輪ヒロインのお話。今回鋼君はヒロインの視界には不在。時間はメインの方の短編、「見覚えのある人」よりは後に当たります。悠真のポイントカモトリオみたいな存在は割とちゃっかりC級上位のあたりに滞留してるんじゃないかなというイメージで登場させた名もなきC級男子二人は、明言されてないですが真礼達の同期です。

そして多分、本日でサイトのほぼ日刊更新開始からの一周年となる筈。
おかげでストックを大分消費することができました。
いや、ストックどころかジャンルによっては新しく続きを書き出して更新対象が偏りすぎないよう調整しているくらいなのですが。
更新ペースは今後どうなるかわかりませんが、雑多ジャンルの姿勢は変更予定はありませんので今後ともお時間のある時にお立ち寄りいただければ幸いです。

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ギラティナやっとゲットできました。何度やり直しする羽目になったのか……再戦可否だけ調べたら「殿堂入り後に再度出現」って攻略サイトに書いてあったんだけど、最初に挑戦したのが殿堂入り後だった場合どうなるの⁈　っていう。
そしてうちで初めてのイロチは地下で出会ったサニーゴのサニーちゃんでした。
ボックスでも色が変わらないから見失わないようイロチ専用ボックスを作りました。

本日の更新は、6月以来の深淵。深淵から始まる方じゃなくて深淵なる物語の続きです。
ストーリーの概要は覚えていたとしても、タイミングなどをすべて完璧に覚えているわけでもない夕海は、素で譜術による攻撃を疑いました。
戦えるヒロインとしては何気に身動きの取れない場面の多い夕海さんです。

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Looking at Youを歌ってたら、例のシリーズの最終話のタイトルは「How can I tell you better?（どうすれば君にうまく伝えられるのだろう）」とかでも良かったかなあとか思ってしまいました。散々サブタイトルに歌詞のフレーズ使ってたくらいだったので。

それはそれとして本日の更新は、ハンター多重トリップの仮面の料理人の話、続き。三食おやつ付きの条件での臨時バイト体験をするもの好きシャル君。自分の興味のある内容については労力を惜しまないし一般人に擬態した動きができるのが彼の持ち味だと思ってます。

先に投稿を済ませたpixiv終末幻想reの方は、ルードをチラ見して迂回して、鍵開けはショートカットする話です。アバランチメンバーに警戒される以前に、クラウドからも不審な目を向けられる渚の魔法攻撃。格ゲーやガンアクション系を好む渚は、勿論傘社を契機とした生体災害シリーズもたしなんでおります。

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