pixivの短編シリーズのところで好き勝手に書き散らかしてたせいで、よく考えてみたらサイトの方で番外編的な話ってあんまり上げてなかったんだなということにファイル名決めようとした時点で初めて気づきました。
そんなわけで排球の川西君の話の番外編をサイトの方にアップしました。
内容としては、五輪期間に忙しくしていた太一の就職先がどんなところだったのか、というところにもつながる就活の一コマです。
知り合いの会社にエントリーしていたことを知らされた赤葦や結愛はスペキャとチベスナどちらの表情を浮かべたのか。
CEOとかプロゲーマーとかしながら動画の管理もするのは大変そうなので、専任スタッフが欲しいなとか考えてみたものの、あんまりうるさい奴とか干渉する奴だと面倒でやだなとか考えていた研磨君が、ふと履歴書に書かれた内容に目を止めて知り合いの知り合いとは気づかないまま声をかけた、みたいなそんな状況。

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