昨日久しぶりに数時間も人のいる場所にいた反動がダイレクトに返ってきました。
※しかも終わった後街歩いてた時に新人美容部員の肌チェッカーキャッチに呼び止められ、下手したら更に一時間くらい人とかかわる羽目になることろでした。
いや、もともと引きこもり気質の在宅勤務者に人とかかわっていつ話しかけられるかわからない状況が長く続くのは負担が大きいんですって←

本日の更新は、WTの落ちたかもしれない風間編。初対面で年下扱いされなかった部分ももちろん好印象だったわけですが。まあ、「好ましく思った」レベルです。
再構築はばさらん現代パラレルの朝の出来事。三郎を中心にややこしい多角関係が構築されている片鱗は、霧花の出てくる短編をご参照ください。
あとこの話高等部一年と二年のエピソード分けると時系列わかりにくいことに気付いたので並べ替えしてます。

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