新PCでの文字入力やショトカ感覚に慣れる為にPCで下書き作業を行いつつ、HQのセカンドシーズンから白鳥沢戦を見返してました。
最近ワニメとコナン劇場版とかばっかり観ていたので動く彼らを見るのはだいぶ久々。
見返して改めて思ったのは、伊達工好きだーー－！　というのと白鳥沢編に入るまでスタメン中一人だけ見切れ続けていた川西太一というキャラクターへの愛おしさです。
もちろん、夏合宿のあたりはやっくんとか猿杙さんの話早く続きかきたいな、とか思っていたわけですが。伊達工が好きすぎて、国見ちゃん同級生としてトリップしてるあの子のエピソードで、青城生なのに伊達工応援してて怒られるとかいうシーン書こうかとか思ってしまったくらいです。後々も試合解説役になってるニロ君青根君コンビ最高か。
太一君は、セカンドシーズンではシルエットすら出てきてなくて、まあ、せみせみもそうなんですけど、白鳥沢編に進んでやっと姿が見れたときは「待ってた‼」ってはしゃいでしまいましたよね。影薄いけど登場早々サーブで連続得点してたり試合の点数の動き流しているコマ送りの中でさり気に堅実に点を重ねたり実は有能な選手なのやっぱり性癖に刺さります。

下書き作業は排球のものを進めてたんですが、映像の方につい目がいって手が止まったりなんだりしたのもあって、本日の更新はログホラ特殊トリップのアキバでの出会いの短い話となりました。
お礼を言われてその後なんやかんやして三日月同盟に所属することになります。

再構築はこれまた短い、終末幻想のEpilogueという名のプロローグ話小編。ちょっとだけ甘酸っぱいシーン。アカギ隊メンツの身体ってどう考えても傷跡だらけだと思うんです。

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