気温はそんなに上がってないのに、湿度のせいか蒸し暑くてエアコンを落とせません。
末尾に昨日の夢の話を載せてます。今朝は多分、翔陽とかが出てくる環境でごく普通のモブしてて特に盛り上がりも何もない学生会話をしていたような気がします。

本日の更新は、まほやくのパーティシーン続き。最初の登場段階ではかなりやなキャラ風でしたが、大臣さんは後になればなるほど面白い役回りの人だと思います。ペースダウンですみませんが、前日祭はもう少し続きます。

再構築はこっちもある意味お祭り後な幻水続き。ソルファレナ編＃とは　ですね。
ジーンさんと一緒に姫様に太陽の紋章宿す命を与えられてもいいかなとは思ったんですけど、向こうにドルフがいる以上残ってたらやばいだろうなとこうなりました。

　一般生は立ち入り禁止のフロアに二人の子供の部屋がある。

　何故隔離されているのか──偶然そのフロアに忍び込んで二人の存在を知った「私」に浮かび上がる疑問。

　すると、教官(上官？　世話役？　)が現れて、現行の管理制度、システムに汚染させないためだと告げる。

　それらを倒すため、或いはそれらから二人を守るために対決すべき相手は三人。一人はバルバトスみたいな奴で、人員的に二人が率いる陣営を相手にするチーム、残りの一人の陣営を相手にするチームを作らなければならない。(主力と陽動)

　どの二人を組として相手取る形にするべきか。

　厄介なバルバトス(仮)を分離して残る二人を相手にするべきか、増援としてバルバトス(仮)が来る方が厄介ではないか。

　多分視点側はレジスタンス的な位置付け。表向きは体制の配下にいる。

　二人のお子様には何か憧れがある。それを先に知った「私」が教官に伝えると、その憧れそのものを叶えることはできないけれど、それに近い体験ならさせてあげられる。というのが教官の回答。

　どこから手をつけるのか──等の話を詰めようとした辺りで目を醒ました。