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どこかの公園施設に学業の一環か何かで出掛けている。
坂を上ったりして一番上の所には、展示兼レストハウスになっているみたいで、ただの展示かと思ったケースを開けると、1スクープ314円のアイスが。
自分で盛り付けて、合計金額計算して、支払額をどこにいれれば良いのか室内をぐるぐる。
どうにかここ、というところを見つける頃にはアイスは溶けてしまってた。(コンビニとかのレジの募金箱みたいになっていた)
なんやかんや解散後の帰り道。
駅への行き方が解らなくてその辺の人についていったらうっかり断崖絶壁みたいなところかは落ちかける。階段のところに別の人も座ってるから大丈夫と思ったら、その人は足元になにもない段差のところで腰掛けてるだけだった。

どうにか落ちる寸前でっぱりを掴んでよじ登る。そのときにその人の座ってる状態に気付いて文句を言う。ちゃんと見てない(確認してない)からだともっともなことを言われた後で、向こうに行きたいなら、とルートか相談する相手の居場所かを教えて貰う。
そのルートでは、縦に並んだオブジェを引っ張って変形させることで梯子みたいな通り道に作り替え、降りきると更にながいながい階段。
こんなに高低差あった? とか思っている間に目が覚めた。




実家暮らしな夢。
母親から、今日は不在にするから1日よろしく的な連絡を受け取っている。
その時家には友人と二人でいて、ふと外の様子がおかしいことに気付く。

人の気配が無さすぎる。
いつの間にかずれた位相、ゾンビの出る空間に変わってしまっていた。
安全な出口を探して家の中を動き回る。
開いた二階の窓からゾンビが這い上がってきそうなのを窓を閉めて対処。窓から外の様子を見て、その窓と通じるのがゾンビ達のいる位相であることを確認。その繰り返し。
二階西側の部屋、西側の窓に漸く見つけた人影。それが打開策を持つ道士的な人であることを私は知っていた。

「助けてください!」
窓を開けてその人に状況を叫ぶ。その人が何かしたのか、その人と繋がったことが切欠でか、がしゃんと空間が壊れる気配。
玄関から父親と兄が帰宅。不在にするのは母親だけだったと把握。
別の位相に取り込まれた縁を祓うため、最低限一日、できれば三日位、道士のもとで泊まり込みが必要。心得ている私は既に泊まり込むための荷物を準備していて、友人の方へ、家による必要があるかどうか、荷が足りているかどうか訊ねる──鞄の中身を再確認しているところで目が覚めた。

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