管理サイトの更新履歴と思いつきネタや覚書の倉庫。一応サイト分けているのに更新履歴はひとまとめというざっくり感。
本棟:https://hazzywood.hanagasumi.net/
香月亭:https://shashanglouge.web.fc2.com/
〓 Admin 〓
とりあえずAndroidChromeで文字サイズが一部おかしくなる問題については原因がわからないので棚上げしつつ。
サイトデータの保存先を変更したついでに、実はhtmlデータを作りかけていた指輪の話を短いながら更新してみました。
厳密に言えばこのあたり、二つの塔ではなくてもう王の帰還の話なんですよね……
※誤字脱字レイアウトの乱れは自分がもだえるだけなので、多分よほどのことが無い限り能動的にデータまるっと削除ということは行わないと思います。
本棟の話もデザインや文字装飾修正しながら残し続けてるもったいない精神の主なので(^^;
こんなに放置している状態なのにアンケートやお気遣いのコメントをいただけたの、正直すごくうれしいのです。
サイトデータの保存先を変更したついでに、実はhtmlデータを作りかけていた指輪の話を短いながら更新してみました。
厳密に言えばこのあたり、二つの塔ではなくてもう王の帰還の話なんですよね……
※誤字脱字レイアウトの乱れは自分がもだえるだけなので、多分よほどのことが無い限り能動的にデータまるっと削除ということは行わないと思います。
本棟の話もデザインや文字装飾修正しながら残し続けてるもったいない精神の主なので(^^;
こんなに放置している状態なのにアンケートやお気遣いのコメントをいただけたの、正直すごくうれしいのです。
成り立ち上、諸領は元々独立した国家地域であり、その境界には防衛拠点の名残がある。
境界に何もないものは王国設立後に分轄された土地か、もとより峻険な地を境界としているため守りを必要としなかった事が考えられる。
また、独自の治安部隊を有している地域も多く、王都から派遣される騎士団は儀礼的なものである。一方で、統一以前から属領的な立ち位置で戦乱を逃れていた地域や、新たに割譲された地域では、モンスターに対する防衛戦力が不足気味で問題となっている。
王国の礎を築いた国家は当時のどの地域よりも小さく、このために他地域に行き渡らせるだけの十分な常時戦力を所有していなかったからこその現状である。
それだけの小国が統一王国を打ち立てられたということが、歴史上最大の偉業と言われている。
境界に何もないものは王国設立後に分轄された土地か、もとより峻険な地を境界としているため守りを必要としなかった事が考えられる。
また、独自の治安部隊を有している地域も多く、王都から派遣される騎士団は儀礼的なものである。一方で、統一以前から属領的な立ち位置で戦乱を逃れていた地域や、新たに割譲された地域では、モンスターに対する防衛戦力が不足気味で問題となっている。
王国の礎を築いた国家は当時のどの地域よりも小さく、このために他地域に行き渡らせるだけの十分な常時戦力を所有していなかったからこその現状である。
それだけの小国が統一王国を打ち立てられたということが、歴史上最大の偉業と言われている。
ヘタ熱再燃してアーサーが主人公で活躍して、目を輝かせたりなんだりする話が作りたい!
そう思って数日、見事に大風呂敷化してしまったいつものパターン。
諸事情で人名のファミリーネームが特殊、年齢設定の計算やファミリーネームがそうなった経緯とか書き散らかして行くうちにくるん兄弟の設定の方が掘り下げられてました。
元々の概要↓
そう思って数日、見事に大風呂敷化してしまったいつものパターン。
諸事情で人名のファミリーネームが特殊、年齢設定の計算やファミリーネームがそうなった経緯とか書き散らかして行くうちにくるん兄弟の設定の方が掘り下げられてました。
元々の概要↓
駅のホーム。高校時代の友人たちと何処かに遠出した帰り。
電車は到着済みだけれど、清掃かなにかで未だ乗車できない。
発車まであと五分。
電車は到着済みだけれど、清掃かなにかで未だ乗車できない。
発車まであと五分。
「◯◯を確認してくる!」
と荷物を置いてホーム内を移動。
思ったより時間がかかり、皆のところに戻る前に発車のベルが鳴る。
その列車は、行き先の異なる車両が途中まで連結されているタイプで、飛び込んだ車両は松山行き。乗車後のアナウンスで先頭二両だけが仙台、以降の車両は松山に向かうのだと知る。
切り離し駅に着くまでに仙台行きの車両に移らねば。
程なく友人たちと合流。そこで発覚した問題。
「来ないから荷物はホームに置いてきた」と。
財布もスマホも一切がボストンバッグと共に置き去り。
混雑したホームから人がはけたら携帯の乗っかった不振な荷物が──って、下手したら爆発物処理班出動する騒ぎじゃないか!
慌てて駅に連絡しようにも、番号がわからない。携帯もなければ小銭すらない。
兎に角次の駅で降車して引き取りに向かうことに。
友人が一人付き添いで来てくれる事になり、降りた駅で案内所を目指す。
丁度前回お世話になったタクシーの運転手がその駅前に客を下ろしたところで、あわあわした雰囲気を察したのか案内所に車をつけてくれる。
タクシーに乗り込んで事情を説明したところで目が覚めた。
兎に角次の駅で降車して引き取りに向かうことに。
友人が一人付き添いで来てくれる事になり、降りた駅で案内所を目指す。
丁度前回お世話になったタクシーの運転手がその駅前に客を下ろしたところで、あわあわした雰囲気を察したのか案内所に車をつけてくれる。
タクシーに乗り込んで事情を説明したところで目が覚めた。
目が覚めてからも暫く、あのバッグの行方やら財布もないのによくタクシーに乗ったなやら思考を巡らせたのだけれど、最大の不思議ポイントは、旅行先は何処だったのだろうか、ということ。
松山と仙台て。どこに行けばそんな行き先が混在した列車が走ってるんだ……
プロフィール
HN:
真田霞
性別:
非公開
カテゴリー
最新記事
(02/18)
(11/20)
(11/10)
(10/13)
(09/30)
P R