まほやく2部始まった（始まる？）そうですね。
メインストーリー進行するならちゃんと進めなきゃいけませんなぁ。

というわけでまほやく特殊トリップ原作沿いの続きでございます。
文章の長さのばらつきがひどいのとこれだけ3ページまとめて更新なのは、元の下書きのファイル単位の兼ね合いです。裏表なくみんなを支えて和ませる担当は朔也。裏であれこれ考えて立ち回るのが侑希。なので、基本暗躍組とか裏方組と親和性が高くて、まっすぐで正義感の高いリケや南の兄弟などとは考え方がなかなか相容れなかったりするのです。

再構築は、まほやく下書きの会話文に地の文増やす作業してたらこんな時間になってしまったので、短めなところとして終末幻想の眠り姫Epilogue1話。Epilogueって書いてるけどほんとはこれがPrologue。初出が拍手お礼文だったので短くて、ランダムで見てもまあまあどうにかなるかなというのがつなぎ合わさっているものになります。

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こんな雨の日かつ地震から日もないのに、地震が発生する前に共有されたお届け予定と同じくらいの日程でギフトが届いたので黒猫さんはすごいと思います。
賞味期限が1週間程度のものを複数含むお菓子ギフトだったので、計画的に消費せねば（嬉しい悲鳴）

本日の更新は、ログホラのお宅訪問続き。外観再決定ポーションに頼る人がいるかと思えば、そのまま理想の長身を貫く人もいるのです、と言えればいいのですが、単純にそんなポーション持ってる知り合いなんていないだけのリージャさん。ウンディーネ達がいなかったらまともに生きてられなかった。
ウチのPSOでメインに使ってたキャラも、最大身長のおにゃの子でした。

再構築は深淵の追手との戦闘。またイベント戦闘の奴です。
自分でどうにか乗り越えてくれることを期待してぎりぎりまで待ったパーティキャラの3人と、それが敵わないことを予測して準備をしていたユーミと。
視界を赤く染めたのは誰だったのかはまた次回。

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地震と安否確認自動通知と余震と居所がつかめない実家の人々に振り回されて色々ダメダメな1日でした。まあ、連絡がついて何もなかったのが判明したので午後すぐにpixivの更新できたんですけどね。

本日の更新はログホラの小屋訪問の続き。びっくりされたしびっくりしたしというお話です。
再構築の方は終末幻想の6の坑道逃亡からの強制イベント突入。ちょうど「ど・ろ・ぼ・う？　チッチッチ」ってロックがやってる辺りですかね。レビテト使える人がいるのでまあ、無傷です。

pixivのほうは、Girl Friendの「想定外の逆転劇」と紆余曲折の「ごめん」の白布視点に当たる話です。なので甘さとかそういうものは何もなくてもどかしいばかりの話になります。幸せになってくれるまで、長そうだなぁ…

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TLに流れてきた宮城の難読地名の奴、茂庭の地名が出てきたのにフフッとしたし、野蒜も出てきてて、「あーこないだ日向に連想させた地名が来たわ」ってニヤリとしてしまいましたわ。

本日の更新は呪術の原作沿い続き。先輩紹介で燐だけ野薔薇ちゃんの突込みがないのは寂しいので、こんな特徴をつけました。
再構築はばさらんのルームメイトの話。まあお約束のぶりっ子キャラですね。移し替えるにあたり真ん中で2つに分けた方が良さげだったので、今回は前半部分です。霧花視点の短編で言及され散る3人のうちの2人が子の子達です。

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シュークリームを焼こうとしたらこんどはカルメラ焼きみたいな有様になってしまいました。
オーブンに入れる前の生地からちょっと嫌な予感はしていたんですよねぇ。
クリームよりも皮の部分が食べたかったからお店2階に行かなかったんですが、そもそもシュー皮らしくならないのなら大人しくおひげのおじさんのお店に行けばよかったかも。

本日の更新は本棟の夢幻reboot。たまには上げないと編集方法忘れるざます。
しかもうっかり4を飛ばして5の処理をしてしまったので4と5を同時にアップすることになったっていう。
次の話はグロ・流血的な意味での閲覧注意になります。

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