室温が30℃を軽く超える日々が続いて頭が煮えかけてます。
ホントのホントにグランコクマかソルファレナに住みたい……今の土地も河川が豊富な場所ではあるんですけど。

下書きを色々読み返してて、続きがまとまって書けそうだったシーナさんの話に着手しました。
同性の同級生相手への言葉遣いはこれまでシーナさんメインエピで出てきた誰への話し方も違ってる。だってこの子割って入った増田とか藤原とかのことをキッと睨んじゃう側面もあったんだから。

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一寸ばかりリアルの方でいろいろ問題が発生しておりまして、ずいぶん久方ぶりの更新です。
色んなもの下書き手を付けてる状態ではあります。
が、とりあえず暑いしホラー要素っぽいものがそこはかとなく含まれているエピソードでもいいかなあと無気力症候群の排球サイドとでも言うべきミニストーリーを。

派手な羽織のおっさんよりも威圧感を与える外見(中学生の姿)の目撃話です。同じ世界線なのにやっくんがいちゃいちゃ()している一方で不気味体験の続く研磨君。ただし今のところは普段は覚えておりません。

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もういくつ寝ると私的大型連休が来ます。
だって、連休と連休の間に1日だけ出勤日設定されてたら、そこは有給とって！　っていうサインだと思うよね？　年末の申請は結局ことごとく撥ね退けられましたが、今月のその1日はすんなり通りました。よかった。
あとはいったいどこで免許更新するか、東京でできる事務手続き、新幹線とか宿泊施設使っても邪魔にならないかなという悩みが残るばかりです。

本年初めての更新は、そう言えば去年も同じシリーズ更新してた気がするハンター試験の話。梓の経過年数と三月の経過年数の差が多少記憶力に作用しつつ、特殊紋章効果で思い出そうと思ったら割と楽に思い出せるという梓の特徴は地味に地獄だと思います。

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実は下書き管理の候補の一つはこのブログでカテゴリー分けさせることだったんですけど、自分の頭がきちんとここで管理しきれるかどうか微妙だったために未だモダモダ彷徨ってるわけです。
あの話の続きを、とかこの話の続きの編集を、という時にまた容量警告が出てきたら、とかノート数超過のエラーなどで他のデータ含めて丸っと飛んでしまったらと思うと他の編集手段確保してからじゃないと進めないっていうのは間違いないんですが。

そんなわけで、ひとまず編集環境を確保している排球から、ほたちゃんの重さ体験の話に絡めたクロスオーバー話です。
終末幻想Re:とか、終末幻想の調停者で書いてる通り、渚のFF7世界で使用する最初の武器はFF8世界から引き継いだサイズがバグった逆刃刀。この世界にはFFはないので、多重トリップ組も割と気軽に固有名詞出しちゃってます。朋美がその会話聞き取っていたら、ひょっとして他にも?!　とか、え、ここってテニヌの世界なの?!　という情報をこの段階(高2時点)で得られてたかもしれないんですけどね。普段は仙台と東京なので、その後遭遇することなく彩月との再会を迎えるわけです。

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連隊戦、疲労回復アイテムの使用とかを考えると何のかんの1部隊で回すのが安定なのを再確認してます。基本的にはレベリング兼ねてるんだけどなぁ。報酬は確保したいし、確実な周回を果たすために第一部隊に集中させようかと思い始めました。

本日の更新は、ヴェスペリア非戦闘員トリップ主の続き。レアラとの会話はどこに入れようか迷って端折っていたフェイスチャット風のもの。流石に今回のユーリとのシーンには、ユッキーが自分の目の色を自覚してなくちゃおかしな感じになるので、急遽このエピソードに添えました。朝焼けのような鮮やかな赤毛とはいえ、その髪色だけで珍しがられるわけもなかった話です。

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